アレルギー性結膜炎と治療について

  • 山本眼科のある名古屋市 本山駅周辺は東山公園や動物園、平和公園も近く、花粉症のみならず、さまざまなアレルギーや炎症をおこす可能性があります。
  • これからの季節はスギ花粉の飛散がはじまり、ヒノキなどもつづいて増えてきます。ドライアイも合併して乾燥していることで、粘膜が擦れやすくなったり、ほこりなどの異物が涙で流れにくくなっていると症状が増悪しやすくなります。
  • 強くこすることで瞼が腫れたり、こすりすぎて皮膚炎、めいぼ、ものもらいになったり、角膜に傷ができて感染も合併することがあります。
  • 症状がまだない方でも毎年花粉症がある場合は予防的に抗アレルギー薬の点眼を前もってさしておくことで花粉量が増えても症状がひどくならずに済みます。
  • 逆に治療を開始してかゆみが収まっても点眼をやめてしまっているとすぐに再発してしまいます。
  • いったん症状が出ると点眼治療を後から行っても効果が出るまでに1週間ほど時間がかかります。
  • アレルギー性結膜炎や皮膚炎を繰り返している場合、山本眼科では代表的なアレルギーをおこす原因を20分程で検査できる簡便な検査も行っています。指先から血を取るためすこしチクッとするだけなので注射ほどは痛いものではなく、低学年のお子様でも検査が可能です。
  • 雑菌による炎症の場合には抗生物質の点眼が必要なことがあります。
  • 一旦かゆみが強くなってしまった場合にはステロイド点眼も使用する必要があります。
  • ステロイド点眼は、薄いものは安全ですが、強いものを使うと眼圧(目の固さ)が高くなることがあり、注意が必要です。
  • 山本眼科ではかゆみや炎症の強さ、原因に応じて薬を使い分けをしています。必要に応じて詳しく説明し、眼圧検査をさせて頂いて、安全に治療にとりくんでいただいています。
  • お困りの方はお早めに受診してください。