山本眼科では、最初に院長が皆さまからお話をうかがい、眼の状態から必要な検査を受けていただきます。
(目の状態をいち早く把握して、的確に検査を行うことで待ち時間を減らして、効率よく診療を進めるためです。)
初診の患者さまの例
山本眼科の白内障手術、レーザー手術などはすべて院長が行っています。
①適応の説明と手術を受けるかどうかのご相談
②手術の執刀
③術後の外来フォローアップ
①②③すべてを、患者さまの眼を診断、手術を行う院長が一貫して責任を持って行います。
大学病院眼科や日赤眼科での難症例の白内障手術、角膜専門外来や角膜移植術の経験をもとに、白内障手術、結膜弛緩症など角結膜手術、緑内障、網膜硝子体、レーザー治療などの一般眼科はもとより、より専門的にドライアイ、角膜感染症、コンタクトレンズ眼障害などの治療、小児近視進行抑制治療、フォローアップを行っています。