お知らせ 一覧

花粉症の季節、瞼に塗る抗アレルギー薬(アレジオン)クリームについて。ドライアイとアレルギー性結膜炎・花粉症

冬から春にかけてまだまだ寒い日が続きます。冬はドライアイが増悪しやすい季節です。暖房がきいているところはとくに空気が乾燥していて、寒いとマイボーム腺が詰まりやすくなります。 いっぽう、今年は花粉の飛散が始まるのが早いようです。花粉症症状がでて目のかゆみで受診される方も増えてきました。 花粉症・アレルギー性結膜炎とドライアイには密接な関係が

山本眼科では 緑内障・加齢黄斑変性 の早期診断のため光干渉断層画像診断(OCT)をおこなっています。

山本眼科では 、日赤や大学病院での治療経験を有した院長による、より専門的な緑内障診療はもとより、緑内障や加齢黄斑変性症の早期診断に役立つ光干渉断層画像診断(OCT)をおこなっています。 人間ドックなどで視神経乳頭陥凹などで精密検査を勧められた場合、この検査が有用です。 光干渉断層画像診断 (OCT)は非侵襲性で眼に苦痛や悪影響がなく、リア

コンタクトレンズ処方時には角膜内皮細胞検査をしてご説明しています。

山本眼科ではコンタクトレンズを使用されている方、処方時には角膜内皮細胞の検査をおこない、説明をしています。 コンタクト初診時には詳しい説明書に角膜内皮細胞数を記載してお渡ししています。 角膜内皮細胞数の検査はそれにかかる追加費用はかかりません(コンタクトレンズ検査料に含まれています)。 角膜内皮細胞はコンタクトレンズを長時間

本山駅 エレベーター出入口から階段を使わずにご来院できます。

地下鉄 本山駅の階段が難しい方は南改札口(名城線側になります)から 本山駅 のエレベーター出入り口をご利用ください。 地上に出て 広小路道路側 に 山本眼科 の看板が正面についた 本山メディカルステーションが見えます。1階に ツルハ(B&D)ドラッグストアがあります。 名古屋市千種区東山通の本山交差点を横断歩道で渡っていただ

眼底検査(散瞳)をするときには地下鉄のご利用が便利です。

40才以上の方や強い近視がある方、飛蚊症のある方、糖尿病のある方は網膜の周辺部までの詳しい眼底検査をお勧めします。 瞳孔が光で縮小しないように目薬を使用して(散瞳)眼底検査を行います。 散瞳すると4時間程まぶしさがのこるので、運転はしないで下さい。 眼底検査をご希望の方は地下鉄や公共交通機関をご利用してご来院下さい。
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