お知らせ 一覧

小児の近視進行抑制治療(クロセチン、焦点深度拡張型コンタクトレンズ、オルソケラトロジー)について

山本眼科ではオルソケラトロジー近視治療、拡張焦点深度(EDOF)型コンタクトレンズ処方、クロセチン内服治療を取り入れて、お子様の近視進行を抑制することをはかる治療を行っています。 近年、スマホやPCも低年齢から利用するお子様が増え、小児の近視の進行が問題となっています。 近視は眼球が後ろに伸びていくために長くなることが原因です。と

山本眼科では 緑内障・加齢黄斑変性 の早期診断のため光干渉断層画像診断(OCT)をおこなっています。

山本眼科では 緑内障や加齢黄斑変性症の早期診断に役立つ光干渉断層画像診断(OCT)をおこなっています。 人間ドックなどで視神経乳頭陥凹などで精密検査を勧められた場合、この検査が有用です。 光干渉断層画像診断 (OCT)は非侵襲性で眼に苦痛や悪影響がなく、リアルタイムで視神経や網膜の断層画像を観察して短時間での診断が可能な装置です。視野が欠

オルソケラトロジー 近視治療(夜装用コンタクトレンズ) について

名古屋市千種区東山(本山)の山本眼科では オルソケラトロジー(夜装用するコンタクトレンズ)による近視進行抑制治療をおこなっています。睡眠中にコンタクトレンズをつけることで角膜表面にレンズ効果を生み、日中の裸眼視力の改善を行う近視矯正方法です。裸眼で日中に水泳やスポーツなどができることがメリットですが、もう一つ大切な効果があります。 オルソケラトロジ
2 / 512345