山本眼科では 緑内障・加齢黄斑変性 の早期診断のため光干渉断層画像診断(OCT)をおこなっています。

  • 山本眼科では 緑内障や加齢黄斑変性症の早期診断に役立つ光干渉断層画像診断(OCT)をおこなっています。
  • 人間ドックなどで視神経乳頭陥凹などで精密検査を勧められた場合、この検査が有用です。
  • 光干渉断層画像診断 (OCT)非侵襲性で眼に苦痛や悪影響がなく、リアルタイムで視神経や網膜の断層画像を観察して短時間での診断が可能な装置です。視野が欠けてしまう前に視神経の障害(30%未満)をとらえることができるようになりました。
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  • 光干渉断層画像診断 (OCT)は数秒間だけ眼の写真をとるような簡単な検査です。これによって、従来よりも早くに緑内障を見つけることができます。
  • また、この検査で網膜の中心部分である黄斑部の断層を見ることができます。加齢黄斑変性症や黄斑浮腫という状態がないか、一目でわかります。
  • 加齢黄斑変性症は年齢、紫外線などによる網膜色素上皮細胞の障害や脈絡膜という網膜の後ろにある血管が網目のようになった組織の血管腫などができる病気です。
  • 一度の検査で緑内障も加齢黄斑変性もチェックが可能です。
  • 緑内障や加齢黄斑変性症 についてご心配な方はぜひお問い合わせください。